男鹿駅伝の翌朝 ~男鹿駅伝2018~

それはまるで、

大人の箱根駅伝のようでした。(*^^*)

チームスタッフが車で区間ごとに

選手の移送&回収をしてくれ、

それぞれの地点で選手のために

ドリンクだけでなく、

アップやダウン用に

シートやマットを用意してくれていたりと。

また、

テレビ以外では初めて拝見し経験したのが、

『監督車』からのサポート。

チームごとに用意した車のボンネットには

チーム名が大きく掲げられ、

備え付けられたスピーカーを通し、

すぐ後ろからラップタイムや激励を

送ってくれたり、給水役も担ってくれます。

もう、気分はまるで箱根ランナー。(*^^*)

そんな初めて経験した『男鹿駅伝』。

走る選手数と同じぐらい

支えるスタッフがおり、

チームが『一丸』となり、

『一本の襷』

を繋いでいることに感動をおぼえました。

『男鹿駅伝』。

今回は『たまたま』出られただけで、

結果も区間ほぼ最下位とふるいませんでしたが、

本当に良い経験させていただきますた。(*^^*)

改めてとはなりますが、

選手として走らせていただいたこのチームと、

チーム関係者の皆々様。

特に、出走前後でサポートしてくれた

一回りと二回り若い

ナイスガール&ナイスガイには

本当に感謝感謝で。<(_ _)>

そしてそして、

ネット無関心でこの記事すら見ていないだろう

中学時の同級生ランナーへの感謝。

憧れの男鹿駅伝を走ることが出来たのは

この同級生ランナーに声をかけてもらった

おかげでもあり。

しかも、まさか襷を受け取れるとはね。(^_-)

腐れ縁だすな。(*^^*)

最後に。

途中お会いできたラン友さんの皆様、

FB等で応援コメントをお寄せいただいた皆様、

全国規模ともいえるこのような素晴らしい

大会を運営されている関係者の皆々様、

本当に本当にありがとうございますた~!(^^)/

↓参加記念Tシャツも、まるで『箱根駅伝』。
肌触りもよく、超お気に入りです。(*^^*)

コメント

  1. sazabi より:

    お疲れ様でございますた!(^^)
    男鹿駅伝に出走されていたとはっ!!
    大変名誉なことではないですか~(^0^)

    • master800 より:

      sazabiさん、私としては本当に身に余る光栄かつ名誉な出来事でした。
      それにしても、『男鹿駅伝』。オモヘがったす。(*^^*)

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