10km40分切りの検証 【距離への耐性編】

10月の2つの大会(10km)で、
初めて40分を切れましたが、
レースを終えてから感じてるのは、
距離への耐性です。
7月あたりまでは、1回の走行距離が
約10kmほどでした。
この頃は、後半の3kmに対して、
『まだ、3km?』 (>_<) って感じて、ヘロヘロでしたが、 8月から走行距離を15km と伸ばした結果、 『あと、3km!』 (^^)/ と、気持ちを強く持てるように なった気がします。 自分なりに(偉そうに(^^;))分析すると、 『耐性』 というか、『順応性』 かなと。 難しいことは分かりませんが、 要するに、普段15km走ってれば、 10kmって短く感じるスべ?! ってとこです。 フルマラソン対策に30km走が 大事ってヤツはこの辺に あるんだべな・・・ まんず、無理しねように、 これからもがんばります(^^)/ それにしても、京都マラソンの 抽選延期って・・・。 楽しみにしてたのにぃ!!(T_T) ↓今シーズンの10kmレース比較 画像

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コメント

  1. M より:

    こんにちは。40分切りおめでとうございます。30キロからのヘタレ説・・まさにその通りです。面白いものでウルトラのようなオーバーフルの場合は40キロでも順調に走れます。意識の持ち方で人のカラダは秘めたパワーを引き出しますよね。お互い強い意志をもって頑張って走っていきましょう。

  2. ますた より:

    M様、ホント人間って、意識=気持ちですよね!
    確かにウルトラ走ってるときには、30kmの壁なんて感じたことありません。むしろ、フルの約2倍にあたる80km付近で悪魔が囁き出すような気がします。
    ということは、八掛けの法則?!
    (フル≒32km)
    かどうかは分かりませんが、気持ちで自分に負けないよう、がんばります(^^)/

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