それはまるで、
大人の箱根駅伝のようでした。(*^^*)
チームスタッフが車で区間ごとに
選手の移送&回収をしてくれ、
それぞれの地点で選手のために
ドリンクだけでなく、
アップやダウン用に
シートやマットを用意してくれていたりと。
また、
テレビ以外では初めて拝見し経験したのが、
『監督車』からのサポート。
チームごとに用意した車のボンネットには
チーム名が大きく掲げられ、
備え付けられたスピーカーを通し、
すぐ後ろからラップタイムや激励を
送ってくれたり、給水役も担ってくれます。
もう、気分はまるで箱根ランナー。(*^^*)
そんな初めて経験した『男鹿駅伝』。
走る選手数と同じぐらい
支えるスタッフがおり、
チームが『一丸』となり、
『一本の襷』
を繋いでいることに感動をおぼえました。
『男鹿駅伝』。
今回は『たまたま』出られただけで、
結果も区間ほぼ最下位とふるいませんでしたが、
本当に良い経験させていただきますた。(*^^*)
改めてとはなりますが、
選手として走らせていただいたこのチームと、
チーム関係者の皆々様。
特に、出走前後でサポートしてくれた
一回りと二回り若い
ナイスガール&ナイスガイには
本当に感謝感謝で。<(_ _)>
そしてそして、
ネット無関心でこの記事すら見ていないだろう
中学時の同級生ランナーへの感謝。
憧れの男鹿駅伝を走ることが出来たのは
この同級生ランナーに声をかけてもらった
おかげでもあり。
しかも、まさか襷を受け取れるとはね。(^_-)
腐れ縁だすな。(*^^*)
最後に。
途中お会いできたラン友さんの皆様、
FB等で応援コメントをお寄せいただいた皆様、
全国規模ともいえるこのような素晴らしい
大会を運営されている関係者の皆々様、
本当に本当にありがとうございますた~!(^^)/
↓参加記念Tシャツも、まるで『箱根駅伝』。
肌触りもよく、超お気に入りです。(*^^*)
コメント
お疲れ様でございますた!(^^)
男鹿駅伝に出走されていたとはっ!!
大変名誉なことではないですか~(^0^)
sazabiさん、私としては本当に身に余る光栄かつ名誉な出来事でした。
それにしても、『男鹿駅伝』。オモヘがったす。(*^^*)